自分だけで進めようとしすぎるのをやめたい

最近やっている仕事がスムーズに進まないと感じていて、それはなぜだろうと考えました。考えた結果、チームで進めたほうがいいものなのに自分だけで進めようとしすぎているのではと考えました。

この考えの根底にあるもの

自分だけで進めようとするのは、一緒にやる相手からバカや無能とか思われたくないとか、失敗したくないという理由が根底にあって、そういうのを考えるなら一人でやったほうが楽だと感じてしまうのがあります。

その根底にある考えが根付いた元をたどると、過去に HTMLでDOCTYPE宣言はなぜ必要か? という記事を書いたことがありました(記事の内容自体はもうちょっと違うように書けたかなと思う内容ですが、そこは横に置きます)。

前述した記事を書いたとき、はてなブックマークのコメントでこの author は何も分かっていないといったようなコメントがかなり付いたり、Twitter でもツッコミが多々入ったのを見かけたりして、それらは今考えると正しい意見だったとは思います。ただその時は少なからず心が傷つきました。

この記事を書いた後は、W3C や WHATWG の仕様書や MDN などを参照することが増えました。原文(英語)もこの時から読むようになったと思います。

考えによる困った状態

ただ前述した「相手からバカや無能とか思われたくない、失敗したくない」という考えが、年を重ねるごとに広がっている気がしています。

考えが広がっている理由としては、環境の変化や、会社に勤務し始めてからの年数的には中堅かそれ以上になってきて、より高いレベルの成果を求められるであろうと考えていることがありそうです。

あとは自分だけで進めて成果の大部分を自分のものにしたいというのもありそうです。この考えはアレオレ詐欺が嫌いという自分の特性もありそうです。

ただその考えが邪魔をして、自分が困っているという状態を上手くさらけ出せなかったり、ある程度自分の中で納得した状態にならないと事を進められない状態になったりしています。

またその納得した状態になったとしてもどこか詰めが甘い部分があって、深い議論になると答えに窮することがあります。

理想状態

本当は分からないところは分からないと素直に素早く誰かに言って、一緒に考えて答えを出せるように巻き込めるようになるのが理想とは考えています。

「早く行きたければ一人で進め、遠くまで行きたければ皆で進め」のことわざの通り、いま関わっているものは個人よりチームでやったほうが、より高い目標を達成できそうという考えはあります。

なので積極的に意見を求めたり、より多くの人を巻き込んでいったり、自分が知っているものを他の人に委譲したりということをよりやっていくことで、目的達成の近道の一つを作っていくことをしたいです。

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