学ぶ、考える、書き出す。

WindowsでもmacOSのようなキー操作を実現する

前から macOS のように Windows でも Ctrl キーを使ったカーソル移動をおこないたいと思っていました。
また macOS のショートカットは Command キーを使うことが多いため、Windows でも各種ショートカットに Windows キーを使うようにしたいと思っていました。

今回これらを実現するべく、レジストリエディターとAutoHotkeyを使って、キーボードショートカットを望む形にしました。

レジストリエディターを使って、左の Windows キーを F13 キーに変更する

Push To Talk Fix - Remapping keys to F13内にある「Remap Left Windows Key to F13」を適用します。
次のレジストリ情報を任意の場所に .reg 形式で保存して実行したあと、PC を再起動すれば左の Windows キーが F13 キーに変わります。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,02,00,00,00,64,00,5b,e0,00,00,00,00

AutoHotkey を使ってキーボードショートカットを実装する

キーボードショートカットの設定は次の通りになりました。

先ほど左の Windows キーをリマップして作り出した F13 キーをふんだんに使って、Windows の Control キーを使ったキーボードショートカットを F13 キーを使うように変更しています。
Control キーについては Emacs っぽくカーソル移動のショートカットに割り当てています。
Windows Terminal を使っているときはショートカットを無効化したかったため、[AutoHotKey]#IfWinActive で対象ウインドウを指定する | Output 0.1を参考にしてショートカットを無効化しています。

まとめ

Windows をメインで使い始めてだいぶ経ちますが、ようやく思い通りの操作ができるようになって嬉しいです。